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To The Future
注意喚起
久々に観客有りの生演奏をした後のエンリケが
『音で繋がる者同士必要なのは心の共感だ』と
投稿していた。いまって各方面で諸々の対策や
工夫をしつつ、それぞれができることをリスク覚悟
でやってると思う。ラジオのリモート出演だとか
雑誌取材のzoomインタビューとか、メール使った
アンケートとかも、これまでも敢えてその方法を
選択することに意味をもたせていた事例もあった
とは思うけれど、現在それをするのはほとんど
アレの対策が理由だから、そこには当然[欠けた何か]
が生じることも少なくない筈。その[欠けた何か]を
「妥協」とは違った次元で「許容」できるのは
底辺に流れる心の共感、言い換えれば信頼関係
あればこそ。こんな状況だからしかたないっしょ？
て態度で、せっかくの[心の共感]を台無しにしないよう
声かける側も受ける側も真摯で丁寧な対応をしないと
些細なことで色々が崩れやすく脆い状態に居るってこと
自覚してないとまずいよな。「あららぁ」ってことが
あり少々憤りつつ、自身に対しての「気の遣いどきだぞ」
って注意喚起もあってこんな駄文を書いた8月第１週月曜日。
もう、ふつーに夏になったんだなぁ。
8/03
KONTAの誕生日
いまみち主催のスタジオLIVEエンタテインメント
【カメを止めるな！】シリーズを立ち上げたことを
我々なりに伝えられる範囲でアピールしようと、その一部を
YouTubeにパイロット版としてアップしました。
１episod約40分間に、本格スタジオならではの良い環境で
ライブレコーディングをするミュージシャンが披露するイカしたアンサンブルを
録音するだけでなく、高解像度シネマカメラがエンジニア、スタッフまでにも容赦無く密着し、
その一部始終を撮影し、普段のライブステージとも違う、クローズドのレコーディングとも違う、
そんな条件のライブ一発録音で見せるスリリングな新旧レパートリーの演奏4~5曲、
そこに至るまでのホストバンドとゲストボーカルとの意外なやりとり、これらすべてを
記録し見せてしまうという新感覚音楽リアリティーショー。
ウサギのようにスタートダッシュ命の者も、タヌキのように堅実派も
狐のようにぬかりない奴も、意外に俊足猟犬ランナーだっている、
そしてボーカリストは猫派な性質や熱しやすくも冷めやすい連中が多い、
そんな奴らが同じ空間と時間を共有していくうちに
ほんとにごく短時間で化学反応をおこすからセッションは楽しい。
つらい話やしんどい状況にあっても
ミュージシャンには元気に世相を笑い飛ばせる健康と、少しの臆病さと
ダイヤより硬い意地を内包しているんだぜ、って姿を皆に伝える
連続動画コンテンツ、おそらくカメのペースかもしれないけれど、
すこしづつ少しづつ、Go Forward精神で前進したい、だから【カメをとめるな！】
エピソード１のゲストは先日誕生日を迎えたばかりのKONTA。
紆余曲折ありながら最終的には緊張感の中にも良い笑顔
全員免疫力あがって帰路についたんじゃないかしら。
ほんの一部ですがご覧あれ
【カメを止めるな！】パイロット公開中
7/28
2020年後半スタート
いまは5人それぞれが、楽しみながら
各人それぞれの銀河計画に向けての
仕込み中だったり画策中だったりな時期です。
2020年残り6ヶ月は、毎月の蜂の日の公式サイトだけでなく
take own pathで世情のアレコレにも振り回されず進む
一人一人の動向も、是非チェックしてちょうだい。
楽しみがきっと膨らむ下半期。
7/01
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